衆議院議員渡辺 創

活動報告

党の災害・緊急事態局で大雨被害のヒアリング

7月12日、党災害・緊急事態局事務局長として九州北部を中心にした豪雨災害対応のため急遽上京。

福岡、佐賀、大分の被災3県の議員、県連と東京をつなぎ、オンライン併用で政府からの説明を受けました。


後半は被害を受けた地域の議員から実情を政府に伝え、緊急的な対応が必要なものについての対応を求めました。

災害局の仕事は少ないに越したことはありませんが、災害は甚大さを増す一方です。昨年もこの時期は山形や新潟などの集中豪雨対応に追われたことが思い出されます。

さらに台風被害にも備えなければならない季節が本格化します。全国で災害対応にあたる皆様の奮闘に心から感謝と敬意を示しながら、緊急対応の積み上げを如何にして政策にしていくか力を注ぎたいと思います。


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